株価 800円以上値上がり 米の利上げペース減速との見方で

11日の東京株式市場、アメリカの消費者物価指数が市場の予想を下回り、今後、利上げのペースが減速するとの見方から、日経平均株価は800円以上値上がりしました。

▽日経平均株価、11日の終値は、10日より817円47銭高い2万8263円57銭。
▽東証株価指数=トピックスは、41.10上がって1977.76。
▽一日の出来高は17億4368万株でした。

市場関係者は「アメリカの先月の消費者物価指数が市場の予想を下回ったことで、記録的なインフレが収束に向かっている兆しだと受け止められ、アメリカの利上げのペースが減速するとの見方から、多くの銘柄に買い注文が出た。引き続きアメリカ経済の動向に市場が左右される展開が続きそうだ」と話しています。