トランプ前大統領 今月14日にも立候補表明検討 米メディア報道

アメリカの複数のメディアは関係者の話として、トランプ前大統領が2024年の大統領選挙に向けて今月14日にも立候補を表明することを検討していると報じました。

これは、アメリカのニュースサイト、アクシオスなど複数のメディアが4日、報じたものです。

それによりますとトランプ氏は2024年に行われる大統領選挙への立候補の表明を今月14日にも行うことを検討していて、発表とあわせて複数の政治イベントを行う可能性があるということです。

トランプ氏は今月8日に行われる中間選挙で自身に近い考えを持つ候補者に相次いで支持を打ち出しています。

直前の世論調査では共和党が連邦議会で議席を増やすとの見方が強まっています。

アクシオスによりますと、トランプ氏は選挙のあと、結果に影響を与えたと主張し、大統領選挙に向けた機運を高めるねらいがあるとしています。

中間選挙ではトランプ氏が支持する候補者の勝敗が、今後どれほどの影響力を維持できるかの試金石になると注目されています。

一方、トランプ氏をめぐっては、アメリカの連邦議会に支持者らが乱入した事件をめぐり、議会下院の特別委員会が責任を追及しているほか、FBI=連邦捜査局が自宅から機密文書などを押収して捜査を続けています。