感染症法改正案 新型コロナの位置づけ検討で与野党5党が合意

感染症法などの改正案の付則をめぐって、与野党5党は、新型コロナの感染症法上の位置づけを速やかに検討することなどを盛り込む修正を行うことで合意しました。

地域の医療提供体制の強化策などを盛り込んだ感染症法などの改正案は、衆議院厚生労働委員会で審議が続けられていて、4日午後に採決が行われることになっています。

これを前に自民・公明両党と立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の5党は、法案の付則に野党側の主張を盛り込んで修正することで合意しました。

具体的には、医療現場の負担を踏まえ、新型コロナの感染症法上の位置づけをインフルエンザなどほかの感染症との比較などの観点から速やかに検討するよう政府に求めています。

また、新型コロナの後遺症に関する医療の在り方についても速やかな検討を求めています。