「ジブリパーク」あすの開園を前に記念式典 愛知 長久手

愛知県長久手市にスタジオジブリの作品の世界を表現した「ジブリパーク」が、11月1日に開園するのを前に記念式典が行われました。

長久手市の「愛・地球博記念公園」に整備されている「ジブリパーク」は11月1日、3つのエリア、「ジブリの大倉庫」、「青春の丘」、「どんどこ森」が開園します。

31日は「ジブリの大倉庫」内で記念式典が行われ、大村知事や制作現場の指揮をとったスタジオジブリの宮崎吾朗監督、それに鈴木敏夫プロデューサーなど関係者が出席して、テープカットを行い開園を祝いました。

ジブリパークは、混雑を防ぐため、エリアごとに30分から1時間おきの入場時間枠が設けられていて、チケットもそれぞれ時間枠を指定して予約することになります。

来年度中には、「もののけの里」と「魔女の谷」のエリアも開園する予定です。

大村知事は「一日でも早くジブリの世界をお届けしたいという思いで整備を進めてきた。多くの皆さんに未来永ごう愛される、すばらしいジブリパークに育っていくことを祈っています」と話していました。

宮崎監督は「開園まで5年5か月という長いプロジェクトに関わったのは初めてでした。残す2つのエリアも工事が佳境に入っているので、来年の竣工(しゅんこう)に向けて身が引き締まる思いです。これからも皆様のご支援をよろしくお願いします」と話していました。