外食チェーン9月売り上げ 前年比19.7%増 10か月連続プラス

全国の主な外食チェーンの先月の売り上げは、前の年の同じ月より19.7%増え、10か月連続でプラスになりました。

新型コロナウイルスの感染者数が減少傾向となり、営業制限や行動制限がない中、ファストフードやファミリーレストランなど、すべての業態で、売り上げが前の年の同じ月を上回りました。

ただ、新型コロナの感染拡大前の2019年9月と比べると5.9%少なく、特にパブ・居酒屋では40%以上落ち込んでいて、調査した日本フードサービス協会は、「酒の提供を伴う業態では、夜間の客足や大規模な宴会需要の戻りが鈍く苦境が続いている」としています。