コツメカワウソ3兄弟 愛称募集「元気に育つ名前を」三重 鳥羽

三重県鳥羽市の水族館で、ことし6月に生まれたコツメカワウソの赤ちゃん3匹が元気いっぱいに育ち、愛称の募集が行われています。

コツメカワウソは、東南アジアなどに生息する世界で最も小さなカワウソで、絶滅のおそれがあるとして国際的に保護されています。

鳥羽水族館では母親の「キワ」と父親の「アサヒ」の間にオスの赤ちゃん3匹がことし6月28日に生まれました。

生まれた時には体重は80グラムほどでしたが、今ではおよそ1.5キロまで成長し、水族館では17日から3匹の愛称の募集を始めました。

3匹はやんちゃな性格で餌のアジやシシャモをよく食べ、子どもどうしでじゃれあったり、水槽で元気に泳ぎ回ったりしています。

飼育担当の北美香さんは「親離れするまでの1年ほどはにぎやかに家族で過ごす姿が見られます。元気に育つような名前をぜひ付けてほしい」と話していました。

愛称は10月末まではがきとインターネットで受け付けていて、水族館では11月中旬までに決定した愛称をホームページで発表することにしています。