マイナンバーカードの申請枚数 7000万枚超で全国民の56%に

マイナンバーカードの申請枚数が、2日の時点で7000万枚を超えたことがわかりました。総務省は、年内までに運転免許証並みのおよそ8000万枚に達することを目指し、普及の加速を図ることにしています。

総務省によりますと、マイナンバーカードの申請枚数は、2日の時点でおよそ7011万枚と7000万枚を超え、全国民に占める申請率は56%となっています。

ただ、申請から交付までおおむね1か月かかり、交付枚数で見ると6100万枚余り、交付率は49%となっています。

マイナンバーカードをめぐって、政府は6月末から最大2万円分のポイントがつく「マイナポイント第2弾」を開始していて、この対象となるカードの申請期限を年末まで延長しました。

総務省は、年末までに申請枚数が運転免許証並みの8100万枚に達することを目標にしていて、自治体と連携して普及の加速を図ることにしています。

寺田総務大臣は、記者団に対し「マイナポイント第2弾がスタートしてからの期間だけで、申請が1000万件を超えており、相当な効果があったと手応えを感じている。マイナンバーカードはデジタル化の鍵であり、しっかり普及促進に努めていく」と述べました。