サッカーW杯 来月20日の開幕を前に カズが日本代表にエール

開幕まで50日を切ったサッカーのワールドカップを盛り上げようと、55歳のカズ、三浦知良選手が都内で行われたイベントに参加し、日本代表の選手にエールを送りました。

サッカーのワールドカップカタール大会は11月20日に開幕します。

3日は、開幕まで50日を切るなか大会を盛り上げようと、公式スポンサーの家電メーカーが都内でイベントを開催し、三浦選手が参加しました。

イベントではワールドカップについてのトークショーが行われ、三浦選手はその中で優勝チームを世界ランキング1位のブラジルと予想しました。

その理由について三浦選手は「自分がプロになった場所で、ブラジルへの思いは大きい。ネイマール選手は僕と同じチーム、サントスで育ったのでつながりも感じる。そういう意味で優勝してもらいたい」と希望を込めて話していました。

また、日本代表については先月、アメリカとの強化試合で先制ゴールを決めるなど活躍した、鎌田大地選手に注目していることを明らかにし「自分が代表の中心となって引っ張るという意思をすごく感じる。点が取れるし、アシストもできるし、ゲームも作れる、そして流れを見られる。オールラウンドに活躍できる選手だと思う。日本がベスト8に進出するためには鎌田選手の力が必要だと思う」と絶賛していました。

また、三浦選手はワールドカップが行われるカタールで29年前、日本がワールドカップ出場を逃した「ドーハの悲劇」を経験していて「当時、一緒に戦った森保監督がいる。今の選手たちには当時の思いも込めて躍動してもらいたい」とエールを送っていました。

三浦選手は、11月23日に行われる日本対ドイツの試合を現地で観戦する予定だということです。