NBA 3年ぶりの日本開催 八村塁らが2万人超のファン沸かせる

3年ぶりの日本開催となるNBA=アメリカプロバスケットボールの試合が9月30日夜、さいたま市で行われ、2万人を超えるファンが詰めかける中、ワシントン・ウィザーズの八村塁選手などが力強いプレーで会場を沸かせました。

3年ぶりの日本開催となったNBAのプレシーズンゲームは八村選手が所属するウィザーズと、昨シーズンのチャンピオンのゴールデンステート・ウォーリアーズが対戦し、会場のさいたまスーパーアリーナには2万人を超えるファンが詰めかけました。

第1クオーターは、ウォーリアーズが16対12とリードすると、第2クオーターにはNBAで歴代最多のスリーポイントシュートを決めているスーパースターのステフィン・カリー選手が得意のスリーポイントを決めて会場を沸かせました。

一方、ウィザーズの八村選手もドリブルで切り込んでファウルをもらいながらシュートを決めるなど力強いプレーを見せましたが、試合はウィザーズが87対96で敗れました。

チームトップの13得点9リバウンドを挙げた八村選手は、「日本の皆さんの前でNBA選手として試合ができてうれしかった。試合には負けたがよいプレーができたと思う」と話していました。

ウィザーズは2日も同じ会場でウォーリアーズとの試合を行い、10月19日にアメリカで開幕戦を迎えます。