高市経済安保担当相 “反社会勢力 明確に” 旧統一教会めぐり

旧統一教会と政治家との関係をめぐり、高市経済安全保障担当大臣は、民放の番組で、反社会勢力の定義を明確にしたうえで、該当する団体や企業を具体的に周知すべきだという認識を示しました。

旧統一教会と政治家との関係をめぐり、高市経済安全保障担当大臣は、28日夜、BSフジの番組で「自民党として『関連団体も含めてつきあわない』と言っている。 こうした方針は守るが、それだけでは根本的な解決にはならない」と指摘しました。

そのうえで「何が反社会勢力なのか、定義すべきだ。それに該当する団体や企業がいったいどこなのか、国会議員だけでなく地方議員や国民も含めて周知してほしい」と述べました。

高市大臣は、2001年に旧統一教会の関連企業が発行する雑誌に対談記事が掲載されていたことが、明らかになっています。

また高市大臣は、BS日テレの番組で、安倍元総理大臣の「国葬」をめぐり「実施を決定する前に、国会の議院運営委員会の理事会や少なくとも衆参両院の議長にちゃんと話をしていてもよかったのではないか」と指摘しました。