天皇陛下 「国葬」参列のヨルダン国王ら7か国の元首と会見

天皇陛下は、安倍元総理大臣の国葬に参列するため、日本を訪れたヨルダンのアブドラ国王ら7か国の元首と皇居で相次いで会見されました。

このうちヨルダンのアブドラ国王は、28日午前9時半前、皇居・宮殿の「南車寄」に到着しました。

職員の案内で天皇陛下が待つ「竹の間」に国王が入ると、天皇陛下は、笑顔で握手を交わし、およそ15分間、会見されました。

天皇陛下は、このあと正午すぎまでおよそ2時間半かけて、
▽トーゴのニャシンベ大統領、
▽コモロのアザリ大統領、
▽カタールのタミム首長、
▽パラオのウィップス大統領、
▽ベトナムのフック国家主席、
▽スリランカのウィクラマシンハ大統領とも相次いで会見し、
今回「国葬」に参列した合わせて7か国の元首すべてとの会見を終えられました。

宮内庁によりますと、各国の元首からは安倍元総理大臣の死去についての弔意が伝えられ、天皇陛下は、弔意や「国葬」参列のため来日してもらったことに対して感謝の気持ちを述べられたということです。