愛知 東名高速で事故・車両火災相次ぐ 2人死亡

28日未明から朝にかけて、愛知県の東名高速道路で複数のトラックが絡む事故や車両火災が相次ぎ、2人が死亡しました。

28日午前2時すぎ、愛知県岡崎市の東名高速道路 下り線の岡崎インターチェンジ近くで、大型トラック3台が絡む事故が起きました。

警察によりますと、はじめにトラック2台が衝突し、さらに後ろから走ってきた別のトラックが衝突したということです。

この事故で、最後に衝突したトラックの男性の運転手が死亡したほか、他の2台のトラックを運転していた男性2人も軽いけがをしました。

この事故により東名高速道路の下り線は、岡崎インターチェンジから豊田ジャンクションの間で通行止めが続いていましたが、午後0時10分に解除されました。
また、28日午前5時半すぎには、愛知県豊田市の東名高速道路を走っていたトラックの運転手から「積み荷のガスボンベが燃えている」と警察に通報がありました。

現場では、ガスボンベを積んでいたとみられるトラックのほか、近くでは別のトラック2台が燃えていて火はおよそ3時間半後に消し止められました。

警察によりますと、近くのトラックに乗っていた1人が死亡したほか、もう1人がけがをしたということです。

現場には燃えたガスボンベが散乱していて、警察は積み荷のガスボンベのガスに何らかの原因で火がついて周囲に燃え広がったとみて、当時の状況を調べています。