サッカー スペインがポルトガルに勝利 ネーションズリーグ

ことし11月に開幕するサッカーのワールドカップカタール大会で日本と対戦するスペインがヨーロッパの代表チームが争う『ネーションズリーグ』でポルトガルと対戦し、1対0で競り勝ちました。

世界ランキング6位のスペインは、27日、ヨーロッパの代表チームが争う『ネーションズリーグ』で世界9位のポルトガルと対戦しました。

スペインは前半、世界的なスター、クリスチアーノ・ロナウド選手を攻撃の軸とするポルトガルに押されながらも、ゴールキーパーのウナイ・シモン選手を中心に堅い守りで得点を許しませんでした。

後半途中、スペインは国内の1部リーグの強豪、バルセロナでプレーする注目の19歳、ミッドフィルダーのペドリ選手や20歳のフォワード、ニコ・ウィリアムス選手など若手を投入して攻撃のリズムを変えると、攻め込む場面が徐々に増えました。

そして、試合終了間際、ゴール前へのパスをウィリアムス選手が頭で折り返し、フォワードのアルバロ・モラタ選手が押し込んでゴールを奪いました。

これが決勝点となったスペインは、ロナウド選手率いるポルトガルに1対0で競り勝ちました。

この結果、スペインは『ネーションズリーグ』のグループA2で3勝1敗2引き分けとなってグループ首位が確定し、ベスト4進出を決めました。