来年1月実施の「大学入学共通テスト」 出願受け付け始まる

来年1月に実施される「大学入学共通テスト」の出願の受け付けが、26日から始まりました。

大学入学共通テストは、思考力や判断力などを重視するため、大学入試センター試験に代わって去年1月から始まり、3回目となる今回は来年1月14日と15日の2日間、本試験が行われます。

26日は、願書の受け付けが東京 目黒区の「大学入試センター」で始まり、職員たちが郵送されてきた願書を運び込み、記入漏れがないかなどを1通ずつ確認していました。共通テストは、全国870の大学などの入試に利用される予定です。

新型コロナウイルスによる体調不良などで受験できない場合を考慮して、本試験の2週間後の1月28日と29日に追試験が予定されていて、全国47の都道府県に会場が設けられます。
大学入試センターの大貫達也係長は「記入漏れがないように、早めの出願をお願いしたい。受験生は感染症対策に気を付けながら、本番に向けて頑張ってもらいたい」と話していました。

出願の受け付けは10月6日まで行われます。