大谷翔平 11試合連続ヒット 自己最長に並ぶ 大リーグ

大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がツインズ戦に指名打者でフル出場してタイムリーを含む2安打1打点をマークし、大リーグで自己最長に並ぶ11試合連続ヒットとなりました。

大谷選手は25日、相手の本拠地ミネソタ州ミネアポリスでのツインズ戦に3番・指名打者で先発出場し、1アウト二塁で迎えた1回の第1打席で高めの速球につまりながらもセンター前に運び、大リーグで自己最長に並ぶ11試合連続ヒットをマークしました。

このヒットの際、相手の守備が乱れて二塁ランナーがホームを踏み、大谷選手も二塁まで進んで後続のタイムリーヒットでホームにかえりエンジェルスは1回に2点を先制しました。

11試合連続ヒットは2019年の8月とことし6月にマークしていて大リーグで3回目です。

3回の第2打席は二塁より右に守っていたショートへのゴロで、4回の第3打席は1アウト一塁二塁のチャンスでしたがここもショートゴロに倒れ、7回の第4打席はサードゴロでした。
2点リードの9回、ノーアウト二塁で迎えた第5打席では、フルカウントからの6球目、150キロ台後半の速球をレフト前にはじき返し、タイムリーヒットで貴重な追加点をあげました。

エンジェルスはこのあと打線がつながって一挙5点を奪い10対3で快勝しました。

大谷選手は5打数2安打1打点で打率を2割7分1厘に上げ、大リーグ5年目で初のシーズン150安打まであと1本、2年連続の100打点まであと7とし、残りは9試合です。