安倍元首相「国葬」 国内外から約4300人の参列者見込み 政府

来週27日に実施される安倍元総理大臣の「国葬」について、政府は、国内外から、合わせておよそ4300人の参列者を見込んでいることを明らかにしました。

これは、松野官房長官が、22日午後の記者会見で公表しました。

それによりますと、安倍元総理大臣の「国葬」への参列者は、国内から3600人程度、海外から700人程度の、合わせておよそ4300人になる見込みだとしています。

このうち、国内の参列者は、
▽衆参両院議長ら「三権の長」に加え、
▽現職の国会議員と、その経験者が700人以上、
▽都道府県知事が44人となっているほか、
▽経済界を含めた各界から1000人以上が参列する見通しです。

また、海外からは、218の代表団が訪れ、首脳級の要人は35人が参列するということで、このうち中国側からは、22日になって、国政の助言機関「全国政治協商会議」の万鋼副主席が参列する意向が伝えられたことを明らかにしました。

松野官房長官は「多くの参列の意向に心から感謝したい。弔意に応える厳粛、かつ心のこもった式典とすべく、準備に遺漏がないよう期していく」と述べました。