「国葬」当日 首都高は約9時間通行止め 一般道も通行規制へ

警視庁は、安倍元総理大臣の「国葬」の当日に都内で行う交通規制の詳細を公表しました。首都高速道路は、都心部の広い範囲がおよそ9時間にわたって通行止めになるほか、会場の日本武道館周辺などの一般道も通行が規制されます。

警視庁は、今月27日に行われる安倍元総理大臣の「国葬」に参列する外国要人などの移動に伴い、首都高速道路と会場の日本武道館周辺などの一般道で交通規制を行うことにしていて、22日詳細を公表しました。

それによりますと、「国葬」当日の27日、首都高速道路では、都心環状線や3号渋谷線、4号新宿線など都心部の広い範囲が正午ごろから午後9時ごろまでのおよそ9時間にわたって通行止めになります。

また、一般道では、日本武道館周辺の「千鳥ヶ淵緑道」と「靖国通り」の九段坂上交差点から九段下交差点の間が午前9時ごろから午後7時ごろまで、「代官町通り」の一部が午前11時ごろから午後5時ごろまで通行止めになります。

「国葬」後の行事が予定されている東京 港区の迎賓館周辺では、「外堀通り」の一部などが午後5時ごろから午後9時ごろまで通行止めになります。

これらの区間では歩道の一部も通行できなくなるということです。

警視庁は交通規制の詳細をホームページで公表していて、う回路などを事前に確認してほしいとしています。

このほか、「国葬」前日の26日と翌日の28日についても、要人の来日や帰国などに伴い、首都高速道路や一般道の一部が一時的に通行止めになるということです。