東京市場 円相場 1ドル=144円台 米FRBの大幅利上げ決定受け

22日の東京外国為替市場は、アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会が大幅な利上げを決めたことを受けて、ドルを買って円を売る動きが出て、円相場は1ドル=144円台で取り引きされています。

東京外国為替市場では、日本時間の22日未明にアメリカのFRBが大幅な利上げを決めたことを受けて、日米の金利差の拡大が意識され、円を売ってより利回りの見込めるドルを買う動きが出ています。

市場関係者は「FRBの参加者による政策金利の見通しも引き上げられ、アメリカでは大幅な利上げが続くことが見込まれる中、日米の金利差の拡大が意識されている。一方で、日銀の金融政策決定会合の結果や黒田総裁の発言内容を見極めたいとして、積極的な取り引きを控える投資家も多い」と話しています。