株価下落 米FRBが大幅利上げ続ける見方から景気減速懸念

21日の東京株式市場は、アメリカの中央銀行にあたるFRBが大幅な利上げを続けるという見方から景気減速への懸念が強まり、幅広い銘柄に売り注文が出て株価は下落しました。

▽日経平均株価、21日の終値は20日より375円29銭安い2万7313円13銭、
▽東証株価指数=トピックスは、26.47下がって1920.80、
▽一日の出来高は10億6875万株でした。

市場関係者は「FRBによる大幅な利上げで景気が減速するという懸念から日本を含むアジア各国で株価が下落した。一方で、午後に入ると日本時間のあす発表されるFRBや日銀の金融政策の内容を見極めようと積極的な取り引きを控える投資家も多かった」と話しています。