円相場 144円台まで円安進む 米FRB大幅利上げ続ける見方から

21日の東京外国為替市場は、アメリカの中央銀行にあたるFRBが大幅な利上げを続けるという見方からドルが買われ、円相場は、一時、144円台まで円安が進みました。

アメリカのFRBが日本時間の22日未明に金融政策を発表するのを前に、21日の東京外国為替市場では、FRBの大幅な利上げが続くという見方から、円を売ってドルを買う動きが強まりました。

円相場は、一時、1ドル=144円台をつけています。

市場関係者は「アメリカのFRBと日銀が金融政策を発表するのを前に、日米の金利の差が改めて意識され、じわじわと円安が進んでいる。日銀が金融緩和の路線を維持するか、黒田総裁の発言に市場の注目が集まっている」と話しています。