霞が関 男性が焼身自殺図ったか 近くに国葬反対メモ 警視庁

21日朝、東京 霞が関で男性がみずから体に火をつけてやけどを負い、病院で手当てを受けています。警視庁によりますと、現場には、安倍元総理大臣の国葬に反対する趣旨のメモが残されていたということで、詳しい状況を調べています。

警視庁によりますと、21日午前7時前、東京霞が関の道路の植え込みの中で「男性が火に包まれている」と通報がありました。

警察官が駆けつけたところ、70代の男性が全身に火傷を負っていて、現在、病院で手当てを受けているということです。

男性は「自分で油をかぶって火をつけた」と話しているということです。

現場には、今月27日に行われる安倍元総理大臣の国葬に反対する趣旨の手書きのメモが残されていたということで、警視庁が詳しい状況を調べています。

現場は官公庁の庁舎が集まる地域で、警視庁は国葬に向けて20日から都内の警戒レベルを引き上げて警備を強化していて、辺りは一時騒然としました。