大相撲秋場所11日目 1敗どうしの対戦 玉鷲と北勝富士の一番

大相撲秋場所は11日目、平幕で1敗どうしの玉鷲と北勝富士が対戦します。

春場所は10日目を終えて全勝がいなくなり、いずれも平幕の玉鷲と北勝富士が1敗でトップ、高安と錦富士が2敗で追う展開になっています。

また、関脇の若隆景や前頭筆頭の翔猿など4人が3敗で続いています。

11日目の21日は、玉鷲と北勝富士の1敗どうしの対戦が組まれました。

過去の対戦成績は玉鷲が9勝7敗と勝ち越していますが、ことしに入ってからは1勝1敗と五分です。

今場所はともに鋭い出足からの突き押しに威力があり、立ち合いからの激しい攻防が注目されます。

2敗で追う高安は妙義龍との一番です。

高安は過去、10勝14敗と負け越しています。

ことしに入ってからは初めての対戦となり、高安が得意の突き押しで妙義龍を土俵際まで押し込み、主導権を握ることができるかがポイントです。

同じく2敗の錦富士は20日、3敗に後退した千代翔馬との取組です。

先場所、幕内で初めて対戦し錦富士が寄り切りで勝ちました。

持ち味である動きのよさを生かして、四つの有利な形に持ち込めばチャンスが広がりそうです。