体操 谷川航 来月の世界選手権に向け意気込み

東京オリンピックで銀メダルを獲得した体操の谷川航選手が、19日行われる全日本シニア選手権を前に「着地への意識を強く持って試合で力を発揮したい」と、10月開かれる世界選手権に向けて意気込みを話しました。

19日、東京・立川市で開かれる全日本シニア選手権には、東京オリンピック団体で銀メダルを獲得した谷川航選手や弟の翔選手など日本代表のメンバーが世界選手権の前哨戦として出場します。

大会を前に選手たちが会見を開き、谷川航選手は「春先は調子が悪かったが、そこからしっかりコンディションを調整していい状態に持ってこれている。世界選手権に向け、まずはあすの試合で優勝したい」と意気込みを話しました。

そして金メダルを目指す世界選手権の団体総合について「改めて着地への意識を強く持って練習している。試合でしっかり力を発揮できるようにしたい」と手応えを話しました。

また翔選手は「個人個人がしっかりやることとチーム戦なのでみんなで声を掛け合いながら楽しく試合をしたい。あすも世界選手権に向けて自信がつけられるよう頑張りたい」と話していました。

体操の世界選手権は10月29日からイギリスのリバプールで行われ、団体総合で3位以内に入ればパリオリンピックの出場枠を獲得することができます。