岸田首相 台風14号に万全対応を指示

政府は18日午後、台風14号に関する関係閣僚会議を開き、岸田総理大臣は国民の安全・安心の確保に万全を期すよう指示しました。

政府は18日夜以降も、総理大臣官邸の危機管理センターに設置した「官邸対策室」を中心に24時間態勢で対応に当たり、19日午前には、岸田総理大臣と関係機関の幹部らが集まり、被害状況の情報共有などを行うことにしています。

また岸田総理大臣は、記者団に対し「台風14号の被害状況を確認し、復旧に向けた対応に万全を期すため、本日予定されていたニューヨークで開催される国連総会への出発は延期をし、諸般の事情が許せば明朝に出発したい。被害状況については、ヘリコプターなどの上空からの確認が重要で、あす明るくなってからすぐにしっかり確認をしたうえで判断をしたい」と述べました。