台風14号接近 交通機関への影響は

台風14号の接近に伴って、九州地方では交通機関に影響が出る可能性があります。

新幹線

▽九州新幹線は、17日は通常運行を予定していますが、18日以降は熊本と鹿児島中央の間は始発から終日運転を見合わせるほか、博多と熊本の間は正午ごろから運転を見合わせるということです。

▽山陽新幹線は、19日の始発から夕方まで、博多と広島の間、それに博多南線での運転を取りやめる可能性があるということです。

JR特急・在来線

JR九州によりますと、
17日は福岡と大分を結ぶ特急「ソニック」が午後10時半以降運休するなど一部の特急が運転を取りやめるほか、
在来線では、
▽久大本線の久留米と日田の間で午後6時ごろから、
▽筑肥線の姪浜と唐津の間で午後9時ごろから、本数を減らして運行することにしています。

また、18日は九州の全域ですべての特急列車や観光列車は始発から運転を見合わせるということです。
さらに、そのほかの列車についても福岡県と佐賀県、それに大分県の一部の路線で正午ごろまで運転するものの、ほとんどの路線で始発から運転を見合わせるということです。

西鉄

西日本鉄道は18日以降、列車やバスの運行に影響が出る可能性があるとしています。

福岡市地下鉄

福岡市地下鉄は、18日から19日にかけて空港線と箱崎線の地上を走る一部の区間や全線での運転見合わせの可能性があるとしています。

空の便

▽JALとスカイマークは18日から19日にかけての終日、
▽ANAは18日の午後から19日の午前にかけて、
福岡を発着する便の運航に影響が出る可能性があるとして、手数料なしで便の変更や払い戻しに応じるということです。

【那覇空港を発着する便では】
▽琉球エアーコミューターが、那覇と南大東や北大東を結ぶ便など5便、
▽日本航空が、那覇と与論島や奄美大島、それに沖永良部島を結ぶ4便です。
また日本航空は、18日についても那覇と与論島や奄美大島、それに、沖永良部島を結ぶ4便の欠航も決めました。