岸田首相 来月 臨時国会召集の意向「歴史を画する課題が山積」

岸田総理大臣は、来月、臨時国会を召集する意向を明らかにし、国内外に歴史を画する課題が山積しているとして、緊張感を持って対応していく考えを強調しました。

岸田総理大臣は15日午後、国会近くにある自民党岸田派の事務所を訪れ、定例の派閥会合に出席しました。

この中で岸田総理大臣は、今後の政治日程について「これから国連総会や『国葬』があり、そして来月には臨時国会も予定されている」と述べ、来月、臨時国会を召集する意向を明らかにしました。

そのうえで「国の内外に、大きな歴史を画するような課題が山積している。緊張感を持ってこれらの政治日程に取り組み、国民の負託に応えていきたい」と述べました。

政府・与党は、安倍元総理大臣の「国葬」が終わったあと、今後の感染症危機に備える法改正などを図るため、速やかに臨時国会を召集したいとしていて、来月3日を召集日とする案を軸に最終調整を進めています。