日本に親族 知人なし ウクライナ避難民の支援 半年延長し1年に

ロシアによるウクライナ侵攻が長期化する中、政府は、日本に避難してきたウクライナの人たちのうち、日本に親族や知人がいない場合の生活費の支援を、半年間延長し、1年間とすることにしました。

政府は、ウクライナからの避難民を積極的に受け入れていて、日本に親族や知人がいない人たちに対し、一時滞在先のホテルを出たあと、生活費として、12歳以上については、一日当たり2400円を支給するなどの支援をことし3月から行っています。

この支援について、政府はウクライナをめぐる情勢が依然として不透明だとして、当初は半年程度としていた支援をさらに半年間延長し、1年間とすることを明らかにしました。

出入国在留管理庁によりますと、これまでにウクライナからの避難民を1878人受け入れていて、このうち224人がこうした支援を受けているということです。