経済同友会 櫻田代表幹事「水際対策緩和 大いに歓迎したい」

新型コロナの水際対策をめぐり、政府が、円安も背景に、日本への観光客の増加が見込まれるとしてさらなる緩和を検討していることについて、経済同友会の櫻田代表幹事は、13日の定例会見で「円安の数少ないメリットを最大限に生かすという意味でも大いに歓迎したい。10月になるのを待たず、ビザの取得や入国者数の制限、個人旅行の解禁などを速やかに実施してもらいたい」と述べました。

また、最近の観光業について、「外国人観光客がどの国に行こうかと選ぶとき、日本に行く際にはビザやさまざまな事前の検査が求められるということで、二の足を踏んでしまうケースが多いと聞いている。基本的には制限を撤廃していただき、一刻も早くコロナ前の水準に戻してもらいたい」と話していました。