清水ミチコさんが特殊詐欺の被害防止呼びかけ 東京 千代田区

東京 千代田区で、特殊詐欺の被害防止や交通安全を呼びかける催しが開かれ、ものまねで人気のタレント、清水ミチコさんが参加者に注意を呼びかけました。警視庁などが開いた催しには、千代田区の住民などおよそ300人が集まりました。

催しには神田警察署の1日署長に任命された、タレントの清水ミチコさんが警察官の制服姿で登場し「交通ルールを守り、特殊詐欺撲滅を呼びかけ、神田の町にたくさんの笑顔の花を咲かせることを宣言します」とあいさつしました。

続いて行われたトークショーでは、清水さんがものまねを交えながら、被害に遭わないために、自宅の電話を留守番電話に設定しておくことや、家族の間で合言葉を決めておくことなどを呼びかけていました。
警視庁によりますと、ことしに入り東京都内の特殊詐欺の被害額は、7月末までにおよそ33億3000万円に上るということです。

神田警察署の川合真人署長は「楽しみながら防犯や安全意識を高めてもらい、住民と一緒に、神田の町の安心安全を守っていきたいです」と話していました。