「大声コンテスト」初開催 日頃のストレスなど発散 広島

広い公園で、日頃思っていることなどを叫んで声の大きさを競う、「大声コンテスト」が広島市で開かれました。

このコンテストは、大きな声を出して日頃のストレスなどを発散してもらおうと広島市森林公園が初めて開催しました。

4日は、小学生までの幼児の部と、一般の部に合わせて40人が参加し、日頃思っていることや願い事を大きな声で叫び、計測器を使って声の大きさを競いました。
参加者は、豊かな緑に囲まれた開放感あふれる広場で、10秒間に「いっぱい寝たい」などと思い思いのことばを叫んでいました。

午前中の一般の部で優勝したのは、広島市東区から参加した40代の女性で「カープ、Aクラスを諦めるな」と叫び、声の大きさは救急車のサイレンと同じくらいの83.3デシベルを記録しました。

また、広島市西区から参加した小学6年生の女の子は「『こんにちは』と3回叫びました。日頃のうっぷんを晴らせてよかったです」と話していました。

イベントを企画した広島市森林公園の桑田荘一郎さんは、「広い公園で皆さんのストレスを発散できるイベントを考えました」と話していました。