気象・災害

この夏の日本の平均気温 過去2番目の高さ 気象庁

この夏、日本の平均気温が、過去2番目に高くなり、日本近海の海面水温も、統計を取り始めてから最も高くなったことが気象庁のまとめでわかりました。
気象庁は、ことし6月から8月の、この夏の天候を取りまとめました。

その結果、日本の平均気温は平年を0.91度上回り、1898年の統計開始以来、2010年に次いで2番目に高かったことがわかりました。

特に東日本や西日本、沖縄・奄美で、かなり高い傾向があり、全国153の観測点のうち、北海道釧路市や石川県輪島市、松山市、それに大分市など、15の地点の平均気温が過去、最も高くなっています。

また、この夏の日本近海の平均海面水温は、平年より0.8度高く、統計を取り始めた1982年以降で、2001年と2016年と並んで最も高くなりました。

こうした要因について、気象庁は、日本の南の海上を中心に太平洋高気圧の張り出しが強まったことに加え、地球温暖化で大気全体の温度が上がっていたことも考えられるとしています。

海面水温が高くなると、台風が発達しやすくなるなどの影響も指摘されていて、気象庁気候情報課の平井雅之気候情報調整官は「今回のような記録的な高温は、今後も頻繁に発生することが十分に考えられる。温暖化の進行を認識し問題を考えてほしい」と話していました。

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