総務相とデジタル相 経団連にマイナンバーカード普及協力要請

マイナンバーカードの普及に向けて、寺田総務大臣と河野デジタル大臣がそろって経団連を訪問し、会社内にカード取得の申請ができる出張受付を設けるなど、普及促進に協力を求めました。

寺田総務大臣と河野デジタル大臣は25日、そろって経団連を訪問し、十倉会長と面会しました。

寺田大臣は「カードの申請率は50%を超えたが、これからがまさに正念場であり、企業にも一層の協力をお願いしたい」と要請したほか、河野大臣は「マイナンバーカードによっていろいろなサービスが便利になるということを企業の社員にも実感してほしい」と述べました。

そして両大臣は、会社内でカードの取得申請ができる出張受付の開設や、社内でのパンフレット配布など、カードの普及促進に向けた協力を要請しました。

これに対し十倉会長は「極めて重要な課題であり、一生懸命取り組みたい。国や自治体は、マイナンバーカードの利便性を高めて、利用者目線で行政手続きのワンストップを徹底してほしい」と応じました。