沖縄 尖閣沖 中国海警局の船4隻 一時日本の領海に侵入

25日、沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船4隻がおよそ1時間半、日本の領海に侵入しました。海上保安本部は、再び領海に入らないように警告と監視を続けています。

第11管区海上保安本部によりますと、25日午前10時15分すぎから尖閣諸島の久場島の沖合で中国海警局の船4隻が相次いで日本の領海に侵入しました。

4隻はおよそ1時間半にわたって領海内を航行し、正午ごろまでに相次いで領海を出たということです。

午後0時10分現在、久場島の北東から東北東のおよそ26キロから29キロの領海のすぐ外側にある接続水域を航行していて、海上保安本部が再び領海に入らないように警告と監視を続けています。

ことし、尖閣諸島の沖合で中国海警局の船が日本の領海に侵入するのが確認されたのは、今月16日以来19件目です。