auなどKDDIの携帯電話 24日夜の通信障害 最大8万3000人に影響

携帯大手のKDDIは、24日夜、発生した携帯電話の通信障害について、東日本エリアで最大で8万3000人の利用者に影響があったと発表しました。

KDDIが展開するauのほか、同じ回線を利用しているUQモバイル、povoなどは、24日午後9時すぎから45分間にわたり、携帯電話がつながらない、もしくはつながりにくい状況になりました。

会社によりますと、東京都など東日本の16の都道県で最大で8万3000人の利用者に影響があったということです。

また、データ通信には影響はなかったとしています。

音声用ネットワークに接続するための設備が故障したのが原因だということで、会社では詳しい状況を調べています。

KDDIは、「お客さまには多大なご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしています。

KDDIでは先月、全国で2日半以上にわたって音声通話やデータ通信が利用しづらくなる大規模な通信障害が発生し、総務省から行政指導を受けています。