立民 新たに枝野氏など7国会議員に旧統一協会との関わりを確認

旧統一教会をめぐり、立憲民主党は党所属の議員を対象に調査した結果、新たに7人の国会議員が関係団体の取材に応じ、インタビュー記事が掲載されるなどの関わりが確認されたと発表しました。

立憲民主党によりますと、新たに確認された国会議員のうち、岡田克也氏、枝野幸男氏、安住淳氏、福田昭夫氏の4人は、旧統一教会の関係団体、「世界日報」の取材に応じ、座談会やインタビューの記事が掲載されていたということです。

また、大串博志氏は関係団体の会合に秘書が代理出席したり、祝電を送ったりしていたほか、古賀之士氏は会合に祝電を送っていたということです。

田嶋要氏は、自身のパーティー券を関係団体が購入し、1万円を受け取っていたということです。

一方、これまで関係団体のイベントに祝電を送ったとしていた下条みつ氏については「記録がなく、祝電は確認できなかった」として、関わりがなかったと発表しました。

立憲民主党で、旧統一教会と何らかの関わりがあった議員は14人になりました。

西村幹事長は記者会見で「全員が旧統一教会との関係を認識していなかった。関係団体が幅広くあることが分かったので、今後はしっかり注意していく」と述べました。