マッチングアプリで知り合い投資話 約6000万円詐欺被害 佐賀

40代の女性がマッチングアプリで知り合った人物にSNSで投資話を持ちかけられて、およそ6000万円をだまし取られました。警察は詐欺事件として捜査しています。

警察によりますと、ことし6月、佐賀市の40代の女性がマッチングアプリで知り合ったシステムエンジニアの男性と名乗る人物から、SNSのメッセージで「未来のために投資をしないか」などとFXの投資話を持ちかけられました。

これを信用した女性は先月から今月19日にかけて、指定された銀行口座に1回当たり50万円から500万円を20回、合わせておよそ6000万円を振り込んだということです。

その後、女性が投資の利益分を出金したいと相談したところ「保証金が必要だ」と言われて不審に思い、今月20日、警察に相談してだまし取られたことが発覚したということです。

警察は詐欺事件として捜査するとともに「電話やメール、SNSなどでのやり取りでお金の話があった場合は、すぐに家族や警察に相談してほしい」と呼びかけています。