サッカーACL 東地区準々決勝 浦和が快勝で準決勝へ 神戸は敗退

サッカーのアジアナンバーワンクラブを決める、ACL=アジアチャンピオンズリーグは22日、東地区の準々決勝2試合が行われ、Jリーグ勢2チームのうち、浦和レッズは勝って準決勝に進みましたが、ヴィッセル神戸は敗退しました。

さいたま市で集中開催されている、ACL東地区の決勝トーナメントは22日、準々決勝2試合が行われました。

レッズは、タイのBGパトゥムと対戦し、前半32分にダヴィド・モーベルグ選手が先制ゴールを決め、さらに42分には、コーナーキックから岩波拓也選手が頭で合わせ、前半で2点をリードしました。

後半も攻撃の手を緩めず2点を追加して、ベガルタ仙台などを率いた経験のある手倉森誠監督のBGパトゥムを4対0で下し、準決勝進出を決めました。

一方、ヴィッセルは、韓国のチョンボクと対戦し、後半19分、コーナーキックから続くチャンスに、交代で入ったばかりの汰木康也が、こぼれ球を押し込んで先制しました。

この直後に、相手のカウンター攻撃から同点に追いつかれ、1対1のまま突入した延長の前半と、試合終了間際にゴールを奪われて、1対3で逆転負けを喫し準決勝進出を逃しました。

準決勝は、レッズとチョンボクの対戦で25日に行われ、勝ったチームが来年2月19日と26日に、ホームアンドアウェー方式で開催される西地区との決勝に進みます。