ぶどう狩り 家族連れでにぎわう 山梨 甲州市

山梨県内有数のぶどうの産地、甲州市でぶどう狩りが最盛期を迎えていて、家族連れなどでにぎわっています。

甲州市勝沼町は、県内でも有数のぶどうの産地で、この時期は、畑中に大粒のぶどうがたわわに実り、山梨県の夏を代表する風景が広がっています。

今は、デラウエアをはじめ、巨峰や藤稔など、黒くて大粒の品種が最盛期を迎えていて、観光農園は16日もぶどう狩りを楽しむ家族連れなどでにぎわっていました。

静岡県から訪れた家族は「帰省の予定を変更し、近場でぶどう狩りを楽しむことにしました。よい思い出になりました」と話していました。

農園によりますと、ことしは雨が少なく夜間の気温も適温だったことから収穫量も多く、甘さも大きさも最高なぶどうがそろっているということです。

観光農園園主の石原秀利さんは「ことしはぶどうの仕上がりがよいので、ぜひ来てほしいです」と話していました。

ぶどう狩りは10月下旬まで行われていて、今後はピオーネやシャインマスカットといった人気の品種も収穫の時期を迎えるということです。