杉田総務政務官 “旧統一教会の信者だとは知らなかった”

杉田水脈総務政務官は、落選中の平成28年に、みずからのツイッターに「旧統一教会から支援や協力を得ることは何の問題もない」という趣旨の投稿をしていました。杉田政務官は15日開かれた就任会見で「政務官としての会見の場なので、落選中に行った個人的な投稿へのコメントは差し控えるが、旧統一教会ということを知ったうえで関係を持ったことは一切ない」と述べました。

また、3年前に講師として参加した熊本県での講演会の主催者の1人が信者だったという指摘について「主催団体が関連団体であるという事実は現在も確認されていない。主催団体の役員の1人が信者だったということは、当時は全く知らなかった」と述べました。

そのうえで「旧統一教会に限らず、社会的に問題のある団体とは一切関係を持たず、疑念を持たれないように注意して行動していく」と述べました。

一方、かつて月刊誌で、LGBTと呼ばれる性的マイノリティーの人たちを「『生産性』がない」などと指摘したことについて「過去に多様性を否定したこともなく、性的マイノリティーの方を差別したこともない。岸田政権が目指す方向性と何ひとつずれている部分はない」と述べました。