秋田 由利本荘市 住宅裏の斜面崩れ 土砂流れ込む けがなし

13日朝早く、秋田県由利本荘市で住宅の裏にある斜面が崩れ、土砂が住宅の中に流れ込みました。住んでいる人にけがはありませんでした。

消防によりますと、13日午前6時すぎ、由利本荘市赤田上田表にある住宅の裏にある土砂が崩れたと住人の女性から消防に通報がありました。

住宅の裏にある斜面が木を巻き込んで崩れ、崩れた土砂は住宅の壁を突き破って中に流れ込みましたが、女性を含む家族2人にけがはありませんでした。

市によりますと、別の斜面が崩れるおそれがあることから、どれくらいの土砂が崩れたかなど、詳しく調査できていないということです。

秋田地方気象台と秋田県は13日午前4時45分、由利本荘市に土砂災害警戒情報を発表していました。

この家に住む60代の女性は、当時の状況について、「ドンと音がして行ってみると部屋に土砂が流れ込んで来て気が動転しました。家の周りも裏山から出た水で海のようになっていて怖かったです。今夜は家族のところに避難します」と話していました。