10日のプロ野球 セ首位ヤクルトが5連敗 DeNAが2位浮上

プロ野球は6試合が行われ、セ・リーグは首位のヤクルトが5連敗。またDeNAが阪神に勝って2位に浮上しました。

セ・リーグ

▽DeNA対阪神はDeNAが3対0で勝ちました。
▼勝ち、濱口投手 5勝4敗。
▼セーブ、山崎投手 2敗24セーブ。
▼負け、伊藤将司投手 8勝3敗。

DeNAは0対0の8回、牧選手のタイムリーツーベースに相手のエラーが絡んで2点を先制し、宮崎選手のタイムリーでさらに1点を加えました。

先発の濱口投手が8回をヒット3本、無失点の好投で5勝目を挙げ、DeNAは阪神と入れ代わって2位に浮上しました。

阪神は8回まで好投した伊藤将司投手を援護できませんでした。

▽広島対ヤクルトは広島が4対1で勝ちました。
▼勝ち、九里投手 5勝7敗。
▼セーブ、栗林投手 1敗21セーブ。
▼負け、星投手 1敗。
▼ホームラン、広島・小園選手 6号。

広島は1回、西川選手のタイムリーなどで2点を先制し、2回に野間選手のタイムリーツーベース、4回には小園選手の6号ソロでリードを広げました。

先発の九里投手は6回無失点で、先発では6月2日以来の5勝目を挙げました。

ヤクルトは8回に青木選手の犠牲フライによる1点のみで5連敗を喫しました。

▽中日対巨人は巨人が2対1で勝ちました。
▼勝ち、戸郷投手 10勝5敗。
▼セーブ、大勢投手 1勝1敗27セーブ。
▼負け、ライデル・マルティネス投手 2勝3敗24セーブ。
▼ホームラン、巨人・中田選手 13号。

巨人は1対1の9回、ツーアウトから中田選手の13号ソロで勝ち越しました。

先発した戸郷投手は8回1失点、三振12個を奪う力投で、プロ4年目で初の10勝目。

9回を締めた大勢投手が27セーブ目を挙げました。

中日は抑えのライデル・マルティネス投手が決勝のホームランを打たれました。

パ・リーグ

▽オリックス対楽天は延長10回、楽天が2対1で勝ちました。
▼勝ち、西口投手 3勝。
▼セーブ、松井裕樹投手 1勝2敗21セーブ。
▼負け、ワゲスパック投手 2勝6敗3セーブ。
▼ホームラン、楽天・岡島選手 2号。

楽天は0対1の9回、岡島選手の2号ソロで追いつき、10回にはツーアウト満塁から島内選手が押し出しフォアボールを選び、勝ち越しました。

楽天は5人目の西口投手が3勝目を挙げました。

オリックスは先発の山本投手が8回無失点と好投しましたが、9回に抑えの平野佳寿投手がホームランを浴び、10回にはワゲスパック投手がツーアウト三塁から3連続四死球と乱れました。

▽ロッテ対ソフトバンクはソフトバンクが4対3で勝ちました。
▼勝ち、東浜投手 7勝5敗。
▼セーブ、モイネロ投手 1敗17セーブ。
▼負け、佐々木朗希投手 6勝3敗。
▼ホームラン、ソフトバンク・柳田選手 15号。ロッテ・荻野選手 3号。

ソフトバンクは2回、柳田選手の15号ソロと川瀬選手、甲斐選手の連続スクイズで3点を先制。

8回に牧原大成選手のタイムリーで1点を加えました。

先発の東浜投手は7回1失点で6月8日以来の7勝目を挙げました。

ロッテは先発した佐々木朗希投手が6回3失点で自身2連敗の3敗目を喫し、チームも3連敗です。

▽日本ハム対西武は延長12回、規定により2対2で引き分けました。
▼ホームラン、西武・外崎選手 7号。

西武は3回、外崎選手の7号ソロで先制し、4回には愛斗選手のタイムリーで追加点を挙げました。

2点を追う日本ハムは5回、梅林選手のタイムリー、7回には今川選手のタイムリーツーベースで追いつきました。

その後は両チームとも決め手を欠き、引き分けました。