内閣改造 松野博一官房長官は留任へ

10日に行われる内閣改造で、安倍派の松野博一官房長官は、留任することになりました。

松野氏は、衆議院千葉3区選出の当選8回で、59歳。

自民党安倍派に所属しています。

会社員や松下政経塾を経て、平成12年の衆議院選挙で初当選し、6年前の第3次安倍第2次改造内閣で文部科学大臣として初入閣し、その後、自民党の総務会長代行などを歴任しました。

去年10月の岸田内閣の発足に伴い官房長官に就任し、新型コロナや北朝鮮のミサイル発射などへの対応にあたってきました。

岸田総理大臣としては、党内最大派閥の安倍派に所属する松野氏を引き続き、内閣の要である官房長官として起用し、政権基盤を安定させるねらいがあるものとみられます。