内閣改造 経済再生相に山際大志郎氏留任

10日行われる内閣改造で、岸田総理大臣は自民党麻生派で新型コロナ対策も担当する山際大志郎・経済再生担当大臣を留任させる意向を固めました。

山際氏は、衆議院神奈川18区選出の当選6回で53歳。

自民党麻生派に所属しています。

獣医師などを経て平成15年の衆議院選挙で初当選しました。

去年10月の岸田内閣の発足に伴い、経済再生担当大臣として初入閣し「新しい資本主義」の実現に向けた取り組みを進めてきました。

また、新型コロナ対策担当大臣としても社会経済活動と感染拡大防止の両立を図る政策の推進に努めてきました。

さらに、今月からはスタートアップ担当大臣も兼務し、経済成長と社会的な課題の解決に向けて、革新的なビジネスを生み出すスタートアップ企業の支援を強化する司令塔の役割を担っています。

岸田総理大臣としては、新型コロナの感染者が全国で拡大する中で、対策の継続性を重視するとともに新しい資本主義の実現に向けた取り組みを加速させるねらいがあるものとみられます。