特産スイカでスイカ割り大会 3年ぶりに開催 山形 尾花沢

山形県尾花沢市では、特産のスイカを使ったスイカ割りの大会が、7日、3年ぶりに開かれました。

このイベントは特産のスイカをPRしようと尾花沢市民などでつくる実行委員会が企画したもので、新型コロナの影響でことしは3年ぶりの開催となりました。

徳良湖の湖畔に特設会場が作られ地元はもとより、東京や宮城などから1グループ3人で合わせて14組、42人が参加しました。

用意されたのは、出荷できない規格外のスイカ200個で、参加者の1人が目隠しをして残りの2人のアドバイスを受けながらスイカを目指して進みます。

見事にスイカを割ると会場に訪れていた観光客からは盛んに拍手が送られていました。
また、会場ではスイカが無料でふるまわれ、参加者らが今が旬のスイカを味わっていました。

参加した男の子は「きょう初めてやりました。けっこう難しかったですけど楽しかったです」と話していました。

実行委員会委員長の三浦好昭さんは「コロナ禍が続いているが久々に開催できてうれしく思う。さらに全国からたくさんの人が集まる大会にしていきたい」と話していました。