バドミントン世界選手権 桃田賢斗「タイトルを死に物狂いで」

バドミントンの世界選手権が今月22日から初めて日本で開かれるのを前に日本代表の選手が会見し、3回目の金メダルを目指す男子シングルスの桃田賢斗選手は「タイトルを死に物狂いでつかみに行く」と意気込みを語りました。

日本では初めての開催となるバドミントンの世界選手権は、8月22日に東京 渋谷区の東京体育館で開幕します。

6日は、大会に臨む日本代表のなか、過去に2回金メダルを獲得している男子シングルスの桃田選手や、前回大会を制した女子シングルスの山口茜選手など13人が東京都内で会見し、大会に向けた意気込みを語りました。

このうち、3連覇がかかりながらも腰痛が悪化して去年の前回大会を欠場した男子シングルスの桃田選手は「最近は納得できない試合が続いているが、久しぶりに日本のファンの前で試合ができるので、タイトルを死に物狂いでつかみに行きたい」と意気込みを語りました。

また、前回大会で初めて金メダルを獲得した女子シングルスの山口選手は「もちろん2連覇を果たしたいし、いろんなプレーをして新しい発見を得られる大会にしたい」と話しました。

バドミントンの日本代表は、複数のメダル獲得が期待された去年の東京オリンピックでは銅メダル1つに終わりましたが、その後に行われた前回の世界選手権では、金メダル2つ、銀メダル1つ、銅メダル2つと復調を印象づける結果を残しています。