ゴルフ 全英女子オープン 渋野は7位に後退 山下が5位に浮上

女子ゴルフの海外メジャー「全英女子オープン」は5日、イギリスで第2ラウンドが行われ、単独首位から出た渋野日向子選手はスコアを2つ落とし、通算4アンダーの7位に後退しました。
10位からスタートした21歳の山下美夢有選手がスコアを3つ伸ばし、通算5アンダーの5位に浮上しました。

女子ゴルフの海外メジャーの今シーズン最終戦となる全英女子オープンは5日、イギリスで第2ラウンドが行われ、初日6アンダーで単独首位に立った渋野選手は、出だしの1番パー4で3打目のアプローチを寄せきれずボギースタートとなりました。

この日は我慢のゴルフが続き、バーディー1つボギー3つでスコアを2つ落とし通算4アンダーの7位に後退しました。

2アンダーの10位から出た山下選手は5番のパー5で2打目をピンそば1メートルに寄せてイーグルを奪うと、11番と12番を連続バーディーとしてスコアを伸ばしました。

山下選手はこの日、イーグル1つ、バーディー3つ、ボギー2つで通算5アンダーの5位に浮上しました。

畑岡奈紗選手と26歳の堀琴音選手が通算2アンダーの17位で決勝ラウンドに進みました。

前の週にアメリカツアー初優勝を果たした古江彩佳選手と西村優菜選手は通算4オーバー、先月の海外メジャー第4戦で3位に入った西郷真央選手は通算5オーバーとなるなど、日本勢8人は決勝ラウンドに進めませんでした。

ことし6月の海外メジャー、全米女子プロ選手権を制した韓国のチョン・インジ選手がスコアを5つ伸ばし、通算8アンダーで単独首位に立っています。