DeNA ドラフト1位小園が2軍で初登板 1イニング無失点

プロ野球 DeNAのドラフト1位ルーキー、小園健太投手が2軍でプロで初めて試合に登板し、1イニングを投げて無失点と上々のスタートを切りました。

市立和歌山高校からドラフト1位で入団した小園投手は、ここまで2軍で調整を進めてきていて4日、神奈川県横須賀市で行われたイースタンリーグの楽天戦の7回から登板しました。

小園投手は先頭バッターへの初球で、この日最速の147キロをマークし、5球目に145キロのストレートで押し込んで、ライトフライに打ち取りました。

小園投手は続く楽天のドラフト1位ルーキー、吉野創士選手もストレートでライトフライに打ち取り、3人目は追い込んでからの5球目に136キロの落ちる変化球を打たせてファーストゴロにし、1イニングを11球投げて無失点と上々のスタートを切りました。

小園投手は「マウンドに上がるまでは緊張したが、投げ始めたらバッターとの対戦を楽しめた。力んだ部分があったが、うまくまとまっていたと思う」と初登板を振り返りました。

そして「これからイニングが増えてくる中で、任された仕事ができるようにしていき、満員の横浜スタジアムで投げられるように頑張っていきたい」と意気込んでいました。