円相場 1円近く値下がり 米で景気の先行き示す指数改善などで

4日の東京外国為替市場は、アメリカで景気の先行きを示す指数が改善したことなどからドルを買う動きが強まって円相場は1円近く値下がりしました。

午後5時時点の円相場は3日と比べて94銭、円安ドル高の1ドル=134円15銭から16銭でした。

また、ユーロに対しては3日と比べて96銭、円安ユーロ高の1ユーロ=136円54銭から58銭でした。

ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.0178から80ドルでした。

市場関係者は「アメリカで非製造業の景況感を示す指数が改善していて、アメリカの中央銀行に当たるFRB=連邦準備制度理事会が大幅な利上げを続けるとみる投資家が増えているため、円を売ってドルを買う動きが強まっている」と話しています。