“世界コスプレサミット” 知事や市長もコスプレで歓迎 名古屋

世界各国のアニメや漫画の愛好家がキャラクターになりきる「世界コスプレサミット」が、5日から名古屋市で開かれるのを前に、海外から来日した参加者が大村知事や河村市長をそれぞれ訪問し、知事たちもコスプレ姿で歓迎しました。

「世界コスプレサミット」は、アニメや漫画を通じて日本文化を知ってもらおうと外務省や愛知県などが毎年開いていて、新型コロナの影響で海外から出場者が来日して開催されるのは3年ぶりです。

4日は、コンテストに出場する各国の代表が、アニメやゲームのキャラクターの衣装に身を包み、大村知事を訪ねました。
大村知事は、映画「ハウルの動く城」の主人公の「ハウル」にふんして出迎え「秋には『ジブリパーク』がオープンするので、そのコスプレをしました。日本とコスプレサミットをぜひ楽しんでください」と述べ、歓迎しました。

また、各国の代表は名古屋市の河村市長を訪問しました。

河村市長は、赤塚不二夫さんの作品のキャラクター「おそ松さん」にふんし、赤いパーカーに黒いジーンズ、それに、頭の一部がピンとはねた特徴的な髪型で現れ「会えるのを楽しみにしていた。名古屋へようこそ」などと英語であいさつしました。

これに対し、アニメ「ラブライブ!」のキャラクターのコスプレをしたドイツの女性は「3年越しにようやく日本に来ることができて本当にうれしい」と話していました。

「世界コスプレサミット」は、今月5日から7日まで、名古屋市の「オアシス21」や愛知芸術文化センターなどを会場に開かれます。