円相場 一時3円以上値下がりも買い戻す動き 米中対立懸念から

3日の東京外国為替市場、円相場は一時3円以上、値下がりしましたが、アメリカのペロシ下院議長と台湾の蔡英文総統の会談を受けて、米中対立への懸念から円を買い戻す動きも出ています。

市場関係者は「アメリカが金融引き締めに慎重になるのではないかという見方が後退したことから、円相場は午前中、3円以上値下がりしたが、アメリカのペロシ下院議長と台湾の蔡英文総統が会談したと伝わると、米中対立への懸念から比較的安全な通貨とされる円を買い戻す動きが進んだ」と話しています。